高社山 2000


高社山は善光寺平の北の端、中野市と山ノ内町、木島平村の間にそびえる標高1351mの山です。
日本海側と太平洋側の気候を分ける山として知られています。 撮影日:2000年10月15日
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← 朝9時過ぎ、長野電鉄線の夜間瀬駅(山ノ内町)に到着しました。 ← ちょっと遠いですが、夜間瀬駅から高社山へ向かって歩いていきました。 ← 40分ほど歩くと、別荘地の向こうに夜間瀬スキー場が見えてきました。 ← 高社山へは夜間瀬スキー場から上っていきました。
← スキーのゲレンデに沿って登っていきます。紅葉はまだ始まったばかりでした。 ← だいぶ上まで上ってきました。このあたりは上級者コースなので斜度が急です。 ← リフトの頂上から先は登山道になります。ここまで来ると紅葉が綺麗です。 ← 見晴らしの良いところですが、曇りがちだったのが残念です。
← リフト頂上から登山道への分岐は細いのでわかりにくいです。 ← 登山道に入ってすぐのところで、もみじが綺麗に色づいていました。 ← 葉っぱに虫が止まっています。 ← 高社山は信仰の対象だったため、各所に祠や石像があります。
← 真っ赤な紅葉が美しいヤマウルシ。 ← もうすぐ頂上に着きます。 ← このあたりではどの木も根曲がりになっています。 ← 頂上に着きました。この石塔のほかに、祠や展望用のやぐらがありました。
← 頂上のやぐらから木島平方面を眺めた様子です。 ← 頂上から、今度は赤岩方面に向けて下っていきました。 ← 途中にはブナ林がありました。林床は濡れ落ち葉が多くて滑りやすいです。 ← ブナの根元は苔で覆われていました。
← 頂上から下り始めてすぐのあたりで、赤い木の実を見つけました。 ← これは、道沿いにたくさん見かけた石像や祠のひとつです。 ← 山道で見かけた大きなクモです。 ← 下る途中で振り返り見た高社山です。岩がちな斜面が紅葉で覆われていました。
← ここが赤岩・谷厳寺側の高社山登山道の入り口です。 ← 山にはトイレはありません。登山の前に立ち寄りましょう。 ← 4時前に木島線の赤岩駅(中野市)に着きました。


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