秋の風景 1998
秋の風景 1998
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← たこ松 志賀高原にある信大志賀自然教育園から山を登って行ったところにある。岩の上に生えたコメツガの木の根が岩を抱くように伸びたものだという。 |
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← 鏡の水面(2) 志賀高原に点在する池の一つ、長池に紅葉と針葉樹のコントラストが映えていた。 |
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← 山の秋 秋深まりつつある長野県北部の志賀高原を歩いた。笹の緑に赤く色づいた葉っぱが鮮やかだ。 |
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← 鏡の水面(1) 訪れる人もまばらな雨上がりの志賀高原、長池は木々の紅葉を静かに水面に映していた。 |
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← 鏡の水面(3) 紅葉の赤、笹の緑、そして白樺の白、秋は色とりどりの季節だ。 |
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← モミジとりどり 長野市西北部の飯綱高原にて。秋の深まりとともに少しずつ色を変えてゆくカエデ。紅葉した葉、緑の葉、そして赤緑相半ばする葉。それぞれが面白い。(1998.10.18) |